初めての方へ
消費者金融とは、一般個人を対象に一定の金利(最高年利29.2%、ただし閏年の場合は29.28%)で金銭を貸す会社のことです。
消費者金融ときくと、闇金業者と混同してしまう人もいると思うので、違いについて説明します。
闇金業者とは、一般的に法定金利以上の高利で貸し出す違法貸金業者のことです。闇金業者には10000%を超える年利(消費者金融は29.2%上限)ものもあったりします。つまり、100万円借りたら、1年立つと1億円返さなければいけないという信じられないほどの暴利をむさぼる金貸しです。
それに比べて、消費者金融は法廷金利の制限内で行っています。
(といっても、法定年利ギリギリで営業する業者がほとんどです^^;)
年利は昔から、どんどん下がってきており
1983年までは上限年利109.5%、1986年までは73%、1991年までは54.75%、1999年までは40.004%でした。
そして現在は上限年利29.2%となっています。
金利は100倍以上違いますので、闇金からは絶対お金を借りないことをおすすめします。
闇金業者の見分け方はシンプルに、「よくわからないとこからは、お金を借りない」ことです。
雑誌などに載っている業者は、ほとんどが違法なところです。
また闇金かどうか、しっかり調べたい方は賃貸業登録を見ることで調べられます。貸金業は、貸金業登録が必要であり、登録業者を調べることで闇金業者であるか、ないかを知ることができます。
こちらから調べることができます↓
登録貸金業者情報検索入力ページ
(新しいウィンドウで開く)
次に、銀行との違いについて説明します。
銀行との大きな違いは、
■貯金業務をおこなわない
■銀行は上限年利18%、消費者金融は29.2%で、年利が高い
銀行は銀行であるがゆえに、利息制限法により上限金利18%の制約を受けていますので、18%以上でお金を貸しません。消費者金融は、法律が定める最高年利29.2%以下でお金を貸す会社です。
消費者金融のメリット・デメリットに関しては下記のとおりです。
■契約が簡単で早い
■返済はいつでも自由
■返済金額が低い
■審査が早くて、甘い
■銀行ATMを使っても無料
■金利が高い
■イメージが悪い
■銀行からお金を借りにくくなる
■追加や再度利用のセールスがかかってくる
■完済ストップをお願いされる
消費者金融にはこのような特徴があります。
デメリットに関しては、すべての会社がそうではありませんが、そのような消費者金融が多いです。
金利が高いので、必要な時に必要なだけ借りましょう。
また追加や再度利用の電話や、完済ストップするように言われても、はっきり「NO!」と言いましょう。
むこうも、見込みがないと思ったら、すぐあきらめますので。
借りるまでの流れ
1.いくらお金を借りて、どうやって返済するかの計画をたてる
最初に自分が今どのくらいのお金が必要か計算し、必要な分だけ借りるようにしましょう。
そして、借りたお金はいつまでに返すことができそうか、考えておきます。次の給料日だったり、ボーナスで一括で返したり、人それぞれ返済方法があると思います。
そして、借りた日から返す日までが利息が発生する期間です。
利息は
利息=借りたお金×年利÷365日×借りた日数
で計算することができます。
例えば、1万円借りたとしましょう。消費者金融の上限である年利29.2%で計算してみます。
1週間で返済した場合、
借りたお金10000×年利0.292÷365日×7日=56円
1ヶ月で返済した場合、
借りたお金10000×年利0.292÷365日×31日=248円
2ヶ月で返済した場合、
借りたお金10000×年利0.292÷365日×62日=496円
(1ヶ月を31日として計算)
今回、消費者金融の上限である年利29.2%で計算しましたが、年利の低いとこで借りれば利息はもっと小さくなります。
覚えておいてほしいのは、2ヶ月で5%弱の利息がつくということです。
そして、 1ヶ月ではその半分、2週間ではそのまた半分、1週間ではそのまた半分といった具合です。
一年間借りてしまうと、30%弱の利息がついてしまうため、早めの返済を心がけましょう!
2.金融会社のサイトで申し込み登録する
次が最後のSTEPとなります。
金融会社を選んだら、申し込む登録をします。
申込みは窓口での申し込みはもちろんのこと、ほとんどの金融会社ではインターネットからの申込みも可能です。ただし、インターネット上からとは言え、ご自身について、勤務先について、住居についてなどの必要事項を打ち込んでいきますので、そこそこの時間はかかります。前年度税込み年収や、保険証区分なども入力しなくてはなりませんので、事前に調べておきましょう。
これで全てのステップが終了です。この後、金融会社はあなたの審査に入ります。
すこしの間、待ちましょう。
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しばらくすると・・・
入力時に指定した連絡先に、融資可能かどうかの返事が、電子メールまたは電話等できます。 電話の場合は、会社名を名乗ることなく匿名でかけてきてくるので、会社や自宅等に知られたくない場合も安心できます。
最近はホームページ上で審査結果が表示されるケースが増えました。
即日融資の消費者金融から借りて審査の結果OKな場合、その日の内に銀行口座にお金が振り込まれます。
(即日融資でない場合は、融資は本契約の後となります。すぐにお金が欲しい場合は、即日融資が可能な会社を選ぶと良いでしょう)
この後、本契約が書類であります。
指定した住所に契約書類が送られてきますので、必要事項を記入し、次のどちらかの方法で本契約を行います。
■郵送により契約
■お近くの店頭で契約
郵送または、お近くの店頭まで書類をもっていきます。本人確認書類として、運転免許証、パスポート、健康保険証、学生証等をコピーした身分証明書が必要になります。
この後、融資を受けることができ、カードを郵送または、店頭で受け取ることができます。融資方法は以下があります。
■指定銀行口座に振り込み
■提携ATMでカード(銀行、コンビニ等)により引き出す
■店頭ATMからカードで引き出す
以上で、借りるまでの流れは終了です。
3.借金を返済する
消費者金融の返済方法も何通りかの方法があります。
ここでは主な入金方法に付いて簡単に解説いたします。
■ATMでの入金
消費者金融のATMは年中無休で稼動してますので、いつでも入金出来ますし、夜11〜12時ぐらいまで利用できる会社もあります。
ほとんどの消費者金融が店舗や無人機内以外にも多数ATMは設置しています。入金はカードと現金を入れるだけで終わりますので、お手軽です。
■振込み入金
指定口座に振り込んで入金します。その際の手数料は入金のお金と別にかかります。
また当日までに入金を済ませないといけない時には15時前までに振込みをに済ませないと、翌日の入金扱いになってしまいます。
■口座引き落とし
引き落としをしている会社なら、決まった日に口座から自動で落とされます。ただし、引き落とし日に預金にお金が入っていないと落ちませんので、もし引き落としにならなかった時は、別の方法で入金しないといけません。
■来店入金
窓口で直接入金する方法です。領収証がその場でもらえますので、残元金や充当金額の確認が出来ます。
■現金書留
郵便局から現金書留で送る方法です。これも振り込み同様別途手数料がかかります
■集金
これは通常の入金方法と違い、特殊な方法になります。ほとんどの消費者金融が遅れた時に行うのが集金だからです。
ただ中にはどうしても入金にいけない時に、相談すれば集金で取りに来てくれる会社もあります。普通はあまり来ないと思っていたほうがいいかもしれませんね。
借りたお金の返済が全て終わります。
これからも、また利用する場合は一応、残高がないという明細書を発行してもらいましょう。
もし、もう利用することがない場合、完済解約証明書をもらいましょう。
当サイトで紹介している消費者金融では問題ないのですが、
悪徳な消費者金融などは、完済しているにもかかわらず、まだ請求をおこなってくるところも少なからずあるそうです。
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